更年期からのセックス

更年期のセックスで脳を元気に

更年期の世代がセックスの話をすると、「いい歳して、下世話な話をする」などとバカにする人もいますが、大らかに性の話ができるカップルは健康でいられます。夫婦に艶っぽさがあればあるほど、脳も活発に動き老化の防止にもなります。もちろん、話をするだけでなく行為が伴わなければ楽しくありません。更年期にこそセックスで元気よく乗り越えましょう。

更年期にこそセックスが必要

平均寿命が80才を超えるほどになり、世の中が老人ばかりになろうとしています。長生きはしても病気ばかりではあまり楽しくありません。セックスはペニスと膣とでするものと思っている人も多いでしょうけれど、実際には脳が働いているからこそできるものです。視覚や聴覚、臭覚、触覚などあらゆる五感をつかって性的な刺激をキャッチし、それを性欲に転換するという作業が脳の中で行われています。
こうした刺激をくりかえし感じることで、脳は活性化されます。性行為によって脳が元気になるわけです。女性の場合、更年期にはホルモンの分泌量が急激に減少します。そのため、膣が濡れにくくなったり、人によっては性欲が減退することもあります。そういう時だからこそ、エロティックな刺激を受けて、脳を元気にする必要があります。セックスは、更年期の苦痛を緩和する働きがあるはずです。

体を動かすことも大切

セックスには体力が必要です。セックスは筋肉、心臓や肺も使う全身運動です。男性も女性も良いセックスをするには、日ごろから体を動かす癖をつけておくべきです。身体が不健康だとセックスの快感も鈍り楽しさが半減してしまうでしょう。更年期を乗り切りために、夫婦で簡単な運動を心がけましょう。
一方で、セックスそのものが運動にもなります。男性の場合であれば、一回のセックスで100メートルを全力疾走したくらいのエネルギーを消費すると言われます。毎日セックスをすれば、毎日運動をしたことにもなります。夫婦が仲睦まじくセックスを続けていれば、結果として長く元気に過ごせるようにもなります。
セックスは肉体の運動であるとともに、心の運動でもあります。夫婦の心が通い合うからこそ快感も大きくなり、セックスの楽しみも増していきます。カップルがいかにセックスを楽しむか工夫することで、絆も深まり健康にもなります。

更年期を乗り越えるにも、老化防止にもセックスはとても重要です。夫婦で性の会話をしっかりとして、セックスをすることも大切です。


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