更年期からのセックス

いつまでも妻に女性でいてもらうために

更年期障害の症状はさまざまで、重い軽いにも個人差がかなりあります。セックスに何の障害もない人もいますし、性交痛でできなくなる人もいます。夫婦がいつまでも仲睦まじく暮らしていくためには、性行為が重要です。障害となる問題は夫婦のコミュニケーションで解決して、性的な関係も大切にしましょう。

性交痛を改善していつまでもセックスのできるカップルになりましょう

女性ホルモンの分泌が低下することで性交痛を感じるようになる女性もいます。それが原因でセックスに嫌悪感をいだいたり、性交そのものができなくなったりするケースもあります。男性が前戯をしっかりとすることで膣内分泌液を増やし性交痛を回避できる場合もありますが、それでも潤わないこともあるでしょう。
薬物療法として、女性ホルモンを使用する方法もあります。アメリカでは高齢の女性でも使用する人が多いと言われていますが、日本ではまだ多くはありません。「エストリオール」という更年期障害用の弱い女性ホルモン剤で性交痛は緩和されます。
ホルモン剤に抵抗がある場合には、膣潤滑ゼリーがお勧めです。ドラッグストアやインターネットで購入できます。また、潤滑ゼリー付のコンドームもあります。価格は1000円前後ですので、高価ではありません。

妻に女性でありつづけてもらうために

妻がいくら体が丈夫で女性としての機能を失わないでいても、夫がその気にさせられなければ良好なセックスはできません。夫が妻の心と体を愛する気持ちを持って、良好なコミュニケーションを保たなければなりません。40代、50代以降の世代では、セックスレスのカップルが増えています。多くの場合、男性の夫婦のコミュニケーションが不足しているために陥っているようです。
普段の会話がないのにセックスだけは良好ということは、めったにありません。夫婦の会話があってこそ、身体のコミュニケーションが成り立つことを忘れないようにしましょう。女性は肉体的悦楽よりも、ムードを大切にする傾向があります。セックスの際は、挿入と射精にこだわるのではなく、妻をいつくしむ気持ちを大切に、十分な愛撫で快感を高めることが重要です。

セックスの盛んなカップルほど、健康で長生きするという統計もあります。妻を「女」でいさせることが、夫婦の老後を明るく楽しいものにするはずです。


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