更年期を迎えても、避妊は大切

更年期でも避妊が大切な理由

更年期であっても、避妊をきちんとすることは大切なことです。女性は、生理があるうちは妊娠する可能性があります。確かに、若い頃と比べると自然妊娠する可能性はとても低いことは事実です。しかし、まったくゼロではない限りは望まない妊娠を避けるためにも、きちんと避妊してください。避妊を男性任せにしたばかりに、思わぬ妊娠で戸惑う女性も多いのです。

生理があるうちは妊娠可能

生理があるうちは、更年期といえども妊娠は可能です。もちろん、若い頃と比べると確率はグンと下がるでしょう。しかし、生理があるということはまだ排卵しているということでもあるのです。排卵期に避妊無しのセックスをした場合は、妊娠の可能性がゼロにならないことは簡単に理解できることです。

生理があるうちは確実に避妊しましょう。もしも今からでも子どもを望むのなら問題ありませんが、予想外の妊娠は女性にとって大きな負担となります。中絶をするにしても、心身の負担は女性側に大きくなるのです。夫には理解しがたいことですが、妻の体をいたわるのなら避妊をするべきでしょう。

今まで妊娠しなかったから大丈夫という保証は無いのです。もしかしたら、たった1回のセックスで妊娠するかもしれません。子どもを生み育てる気が無いのなら、きちんと避妊について考えたり、妊娠リスクが高い時期を避けたりするなど、工夫しましょう。心掛けをしておけば、セックスも安心して集中できますよ。

望まない妊娠を避けるためにも避妊を

さて、望まない妊娠を避けるためにも避妊が重要なことはお話したとおりです。妊娠してから考えようというのではなく、事前に防ぐことが大切です。たとえば、コンドームはポピュラーな避妊法ですが、正しく付けたりタイミングを合わせなかったりすると失敗します。成功率を高めるためにも、いい加減に使用してはいけません。

面倒だからという理由で避妊を怠れば、同じなのです。なお、望まない妊娠をしたら中絶すればいいと安易に考えるのはいけません。中絶は、命を無くすことです。女性の体にも、感染症や癒着のリスクを高め、自責の念を植え付けることになるからです。

男性任せの避妊は失敗の原因に

特に男性任せの避妊をしている人は、十分に気を付けなければなりません。なぜなら、本来、避妊は男女双方が行うべきことだからです。女性も受け身でいるのではなく、コンドームの使用を男性に求めてください。また、自分でもピルを利用したり危険日のセックスを拒んだりするなど、何らかの対策はできます。

今まで、特に女性が避妊に受け身であることが、望まない妊娠を増やす原因でもあるのです。言いにくいとか、ムードを壊すからという理由は通用しません。自分の体は自分で守ってください。夫も、妻の妊娠の可能性を忘れてはいけません。熟年カップルの望まない妊娠を避けるためにも、夫婦両方が避妊についてもっと積極的に考えるべきなのです。

まとめ

女性なら、生理が完全に終わるまでは妊娠の可能性を否定できないのです。高齢であっても、生理が来ている限りは避妊をしっかり行いましょう。今までできなかったからとか、高齢だからもう妊娠するはずがないと考えるのは浅はかです。更年期であっても、思わぬ妊娠で困る人もいるのです。せっかく妊娠した命を中絶するしないの問題を含め、きちんと対応できないのなら避妊しましょう。



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