女性の「名器」は本当に存在するのでしょうか

「名器」は存在する?~女性器のお話・1~

セックスにまつわる都市伝説の中に、「名器」つまり女性器の形状に関するものがあります。 真偽のほどは定かではありませんが、古くから記録されてきたことなので、あながち間違いやこじつけとは言い切れないかもしれませんね。

「名器」には二種類ある

セックスの際、男性に激しい快感を与えるとされる女性器のことを俗に「名器」と言います。 最近ではあまり聞かなくなったかもしれませんが、日本でもさまざまな女性器に関する表現が残されています。

「名器」は大きく二種類に分けられます。 一つは括約筋が発達している、「締まりのいい」タイプ。 「二段・三段締め」や「巾着」などがあります。 これらは最近流行している「膣トレ」をすることである程度近づけると言われています。

もう一つは「ヒダ系」と呼ばれる生まれつきのもの。 「ミミズ千匹」や「カズノコ天井」が有名ですよね。 こちらは努力してできるものではない上、数千人に一人しかいないとされるほどなので、遭遇できない男性の方が多いでしょう。 実際、ある産婦人科医によると「数万人を内診したがそれと思しきヒダのある膣の持ち主は一人しかいなかった」ということです。

「名器」がもてはやされるワケ

「締め系」の女性器は陰茎を包み込んで締めあげるので、より快感が高まると言われています。 「巾着」は入り口(膣口)が、「タコツボ」は奥の方が狭くなっているものです。特に「タコツボ」は吸いこまれるような感覚があるとか…。 この締めつけが2か所・3か所で起こるものが「俵締め」とも呼ばれる「二段・三段締め」です。

「ヒダ系」は挿入した陰茎に内壁が絡みついてくるような、何とも言えない感触をもたらします。 女性の膣内は誰でもざらつきやヒダがあるものですが、その溝が深かったり、凸凹がはっきりしていると陰茎は強く刺激されるでしょう。 また、真の名器は男性が動かなくても、陰茎が挿入されると引きずりこむように蠕動し、ピッタリと締めつけると言われています。

しかし、残念ながらこうした数々の名器は、女性の外見からはわかりません。 わずかに「足首の引きしまった女性は締まりがいい」とか、「耳の形でわかる」といった占いのような判別法があるのみです。 それこそ経験人数が数千人レベルの性豪でもなければ、めぐり会うのは難しいかもしれませんね。

まさに「都市伝説」レベルの名器とは

1926年に中国で編纂された「性史」というレポートの中に、「陰戸」、つまり女性の名器について述べている部分があります。 1000人の女性を対象に調べた、ということになってはいますが、その内容ははっきり言って「都市伝説」。 例えば、「鴨嘴(かものはし)」。 陰茎を挿入するとごく細い針状のものが出てきて、鈴口に差し込まれ、吸い上げる…というもの。 また、「龍珠」は入り口も内部も狭いのですが、花芯(おそらく子宮口のこと)に陰茎が触れると左右に回り出すのだとか…。 ここまで来るともはや「ネタではないか?」と疑いたくなりますが、話の種に知っておいてもいいかもしれませんね。


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