日本人男性の精子濃度について

日本人男性の精子濃度は変動するらしい

日本人男性の精子には特徴があることをご存知ですか? おそらく多くの方は日本人として暮らしているのだから少しの違いはあるものの、そんなに大きな違いがあるとは思えないと考えているはずです。ところが最近の研究結果によって、日本人男性の精子濃度が変動することが分かりました。

女性の体同様、男性の体も神秘的

当たり前のことですが、神秘的なのは女性の体だけでなく男性の体も同じです。男性の精子と女性の卵子が出会って、女性の体の中で妊娠するわけです。女性の卵子だけでは妊娠できないことを考えれば、男性の体だってじゅうぶん神秘的ではないでしょうか。早速ですが日本人男性の精子濃度について、季節が関係しているそうで、一年の中でも特に2月~7月に濃くなる人、7月~12月に濃くなる人がいるそうです。同じ日本に暮らしているのに精子のタイプが二つに分かれるという事実に、男性の体の神秘を感じますよね。もう少し研究が進んでくれば、精子濃度の高い時期に性行為を行えば自然妊娠率を高く出来るかもしれないという期待が高まるそうです。

日本人男性の精子濃度に変動があるってホント?

日本の札幌市、大阪市、金沢市、福岡市で暮らしている夫婦を対象として研究した結果をお知らせします。奥さんが妊娠している男性の精子を月ごとにサンプルとして出してもらい、その染色体を調べました。その結果を見ると、DNAの構造的に、縄文系と弥生系の二つのタイプがあることが分かったのだそうです。縄文系は2万年以上前、アジア大陸から日本へ、弥生系や3000年前、朝鮮半島から日本へ移住していることが分かりました。先ほどの話と照らしあせてお話すると、縄文系のDNAを持つ男性の場合は7月~12月に掛けて精子の濃度が高くなります。弥生系のDNAを持つ男性の場合は2月~7月に掛けて精子の濃度が高くなります。

精子濃度だけでなく、精子の数にも違いがあるそうです。弥生系の男性に比べると縄文系の男性は精子の数が少ない傾向にあるのだとか。それだけでなく無精子症になってしまう可能性も高いことが厚生労働省の調査で分かっていると発表されています。

先ほど話した縄文系と弥生系に別れるお話は古くから知られていたものの、それによって精子の濃度が濃くなる時期に違いがあることは最近の結果で分かりました。先ほどの研究は1999~2000年に行われたものです。自分がどちらのDNAを持っているかが分かれば、精子の濃度が濃い時期も判明しますね。どうしても自然妊娠にこだわりたいというのであれば、女性側の体調を整えつつ、男性側の精子濃度が高くなる時期に合わせることで妊娠の確率を高くすることができるでしょう。年齢的にもまだまだ自然妊娠が可能な時期というのであれば、体調管理を整える以外にも、男性の精子濃度を調べてみてもいいかもしれませんね。

男性の体のメカニズムを知ることも、自然妊娠の確率を高めるためには必要ではないでしょうか。もしも性欲が沸いてこないとか、なかなか立たない、反応が鈍いと感じている場合は早めに専門機関を受診してくださいね。必要に応じてバイアグラなどのお薬を処方してもらえます。EDかも?、と疑問に感じたら迷わずすぐに専門機関へ。



オーガズムってなに?

セックスで女性を楽しませる為に

更年期からのセックス

女性のカラダとセックスとの関係

妻という女を知ることが大切

男とは何かを知ることも大切

女性の体の神秘

男性の体の神秘