オーガズムってなに?

セックスで女性のカラダはどう反応するの?

男性の場合、普通はセックスで感じるのは射精のときの1回の短い間だけです。女性は長く、何度もオーガズムを感じることができます。オーガズムはいわゆる「イク」という感覚で、性的興奮がピークに達すると心理的に感じる絶頂感と、肉体的なケイレンをともなうものです。
女性の性的興奮は4段階に分かれていて、1回のオーガズムで終わりではありません。この点に留意してセックスをすれば、より快感を高めることができるでしょう。
参考サイト⇒オーガズムと性反応

女性のカラダの性的反応の4段階とは?

第1段階は性的興奮が徐々に高まります。
エロチックなものを見たり聞いたり、性的興奮を高めるような匂いをかいだり、カラダに触れられたりすることで刺激を受けると、女性の膣から多量の潤滑油がしみだします。膣口もやや開きペニスを受け入れやすくなり、クリトリスも勃起。心臓の鼓動が速くなり呼吸もみだれ、上半身の皮膚が赤みを帯びてきます。乳房は2割ほど大きくなり、乳輪がふくらんで乳首は勃起。小陰唇も大きくなります。

第2段階は興奮がピークに近づきます。
小陰唇があつくなり赤黒く変色、膣内の筋肉がペニスをしめつけるような感じになり、刺激による興奮が一定レベルを超えると一気にオーガズムに達します。

第3段階はオーガズム。
膣周辺の筋肉が収縮をくりかえします。個人差はありますが、0.8秒に1回ほどのリズムで10回から20回ほどくりかえします。人によっては、オーガズムの感覚がさらにずっと長いこともあります。男性にはオーガズムの感覚は理解しにくいですが、多くの女性が「全身に電流がはしる感じ」とか「頭の中が真っ白になる感じ」と表現しています。

第4段階は興奮がさめていきます。
性器やカラダの充血や腫れがひいていき、心臓のドキドキもおさまります。けだるい感覚がおき、精神的な幸福感がおとずれます。男性の場合には射精から1分でカラダは元通りになり、その後しばらくは勃起することができませんが、女性の場合はちがいます。オーガズムのあとも刺激がつづけばさらに何度も「イク」ことができます。

オーガズムに達したあとでも、女性のカラダは性的刺激を受けいれられる状態がつづいている点が、男性とは大きく異なります。男性が射精したあとでも、女性がカラダを離さず抱きしめて欲しがったり、キスを望んだりするのはこのためでしょう。

女性の性的興奮は段階をおって高まっていくものです。いきなりオーガズムにはいかないので、ムードや言葉、身体的な愛撫で興奮を高めていくことが必要となります。また、一度オーガズムに達した後にも、女性は感じることができるので、行為のあとの抱擁なども大切です。


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