オーガズムってなに?

どうしてセックスで脳は感じるの?

セックスの気もちよさはどこからくるのでしょうか?セックスの際に胸を愛撫されれば女性は感じますが、赤ちゃんにおっぱいを吸われても性的快感はありません。夫にオシリを触られれば気もちいいのに、チカンに触れられると気もち悪くなります。同じ刺激なのに、どうして違いがあるのでしょう?それがわかれば、妻への接し方も変わるのではないでしょうか?
セックスの男女差を科学する!女子はなぜ赤ちゃんに乳首を吸われても感じないのか?

性欲がうまれるメカニズム

 人間の脳の中にはセックスをしたくなる性欲の源「性欲中枢」という部分があります。五感がはたらいて、見たり、聞いたり、嗅いだり、触れたりした感覚が性欲中枢に伝わると、性欲に関わるホルモンが分泌されます。それが精巣や卵巣を刺激して、さらにその刺激が脳にもどって刺激し、性欲を感じるという流れになっています。
「お尻をさわられた」という情報もそのままならただの触覚、いったん卵巣・精巣に届いてもどってくれば「性欲」となるわけです。性欲は、脳だけではなく精巣・卵巣とも連動しています。

性欲はメンタルな影響をうけるもの

人間は動物と違って高等な精神活動を行う脳を持っています。この「考える脳」がセックスを単に生殖のためのものとはしないで、心と心のつながりや、行為としての楽しみをもたらすように仕向けています。つまり、脳の働きが「快感」をコントロールしているということです。同じ性的刺激をうけても、状況が違えば感じ方が異なります。
心配ごとで頭がいっぱいのときや、悩みがあるときなどには、「性的刺激」をうけてもホルモンが十分には分泌されず、性欲がおこりません。性欲はとても精神的なものです。男性がメンタルなことが原因でEDになるのともにています。男性のEDはバイアグラで改善できますが、女性の性欲は、男性の雰囲気づくりなどで高めるしかありません。
女性は閉経後には卵巣が働かなくなりホルモンが分泌されませんので、理論上は性欲を失うはずです。実際に閉経後に性欲を失う人もいますが、そうならない女性も大勢います。これは、人が本能だけではなく、「考える脳」の部分で性欲を作っているからです。

性欲やセックスの快感はカラダの接触が脳に信号となって伝わることで起こるだけではなく、メンタルな信号も関係して生じます。精神面での盛りあげがセックスをより楽しくする大きな要素となります。妻とのセックスにおいても、どうムードを盛りあげるか工夫をすると、互いの満足度が高くなるはずです。

オーガズムってなに?

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