男性と女性、感じ方の違い

男と女で感じ方はこんなに違う!

セックスでオーガズムを得たことがない、という女性は男性が考えているより多いもの。
その一方で、「セックスでキレイになる」「本当の気持ちいいセックス」などと謳った本や雑誌が巷には溢れています。
「感じられない自分」がいけない、オーガズムを知らないと女性として失格…とコンプレックスに感じてしまうこともあるようです。

オーガズムを確実に得るには

男女を問わず、100%オーガズムに達することのできる方法をご存知でしょうか?
それはセックスでなく、性器への刺激です。
男性の場合は陰茎、女性なら陰核を直接刺激することで最も簡単に性的快感を得られる、と言われれば思い切り頷いてしまいますよね。
しかし、心理学者・フロイトは女性の陰核によるオーガズムは少女期特有のもので、正常な女性であれば膣へと移行していくと述べました。
現在では、陰核に神経が集中していることや膣そのものには快感を引き起こす機能がないことが知られていますが、当時フロイトの説は高く支持され、世の男女に大きな影響を与えたそうです。 その結果、セックス時に挿入のみでオーガズムを得られない女性は劣等感を感じるようになった、という現代に通じるような話も残っています。

男性と女性、感じ方の違い

男性ホルモンは性欲を亢進し、闘争心を掻き立てます。
ムラムラする、自分のものにしたいという欲求が沸き起こってくるのは男性ホルモンが活発に分泌されている証拠とも言えます。
そのため、「今すぐセックスしたい」と性急に女性を求めてしまうこともあるでしょう。 男性が急激に興奮し、射精によって一気に平常時へと戻るのに対し、女性は通常オーガズムを得られる状態になるまで20分ほどかかると言われています。
女性が前戯を丁寧にしてほしい、と望むのはこのためですね。
その後、性感が高まったままの平坦期と呼ばれる状態が続きますが、さらに性的刺激を受けるとオーガズムに達するとされています。
そして、男性と異なるのは「イッた後もしばらく気持ちいい」ということ。
これは徐々に性的興奮が落ち着いていく消退期が男性よりも長いからです。

マルチプルオーガズムとは

女性のオーガズムは男性よりも長く続くだけでなく、もう一つ、「何度でもイケる」という特性があります。
これを「マルチプルオーガズム」と言いますが、オーガズムに達した後でも、男性がうまくリードして愛撫してあげれば、波が打ち寄せるように幾度も感じることができるのです。
男性は射精して満足してしまうといわゆる「賢者タイム」に突入してしまいがちですが、女性のこうした部分を理解して、後戯にも気を使いたいものです。
また、マルチプルオーガズムによって女性の意識が飛んだり自制がきかなくなったりすることはありますが、誰もがそうなるわけではありません。
くれぐれも「彼女を失神させてやろう」などど考えて、無体をはたらかないようにしてください。


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