女性が「感じているフリ」をするのはなぜ?

女性は本当に満足している?

男性は性的興奮が頂点に達し、オーガズムを得ると射精という現象が起こります。
セックスで快感を得ているかどうかは、本人だけでなくパートナーにもわかることでしょう。 では女性はどうでしょうか?
「セックスの時、気持ちよさそうにしている」「声を上げる」「のけぞって、シーツをギュッとつかむ」などが男性の間では「女性が感じているサイン」とされていますが、本当にそうなのでしょうか。

女性の4人に3人は「演技」したことがある!?

20~30代の女性を対象にしたアンケートによると、実に75%が「セックスの時に演技をしている」のだそうです。
この結果を見て、衝撃を受けた男性がいかに多かったかは想像に難くないでしょう。
若い世代ですらこうなのですから、中高年層ともなるとさらにその数は増えるかもしれませんね。

女性が「感じているフリ」をするのはなぜ?

では、なぜ女性は演技をするのでしょうか。
その理由のトップを占めるのが「相手を傷つけないため」というもの。
「男性が興奮しているのに、自分が冷めていたらしらけるし、申し訳ないから」「経験の浅そうな彼を気遣って」など、パートナーに合わせている女性は多いようです。 なんだかそれを聞いたら二重にショックを受ける男性もいそうですよね。
しかし、「ムードを盛り上げたいから」「お互いの気持ちを高めたいから」と、セックスを楽しむためにあえてオーバーに反応したり、声を出したりするという、前向きな演技派が少なくないのも事実。 初めはそんなつもりはなかったのに、「感じているフリ」をしていたら本当に気持ちよくなってきた、なんてことも実際にあるのだそうです。
時には演出の一つとしてとらえてみてもよいのではないでしょうか。

男性は「演技」がわかる?

一方、男性の約30%は女性が「まったく演技をしていない」「していたとしてもごくたまに」と思い込んでいるのだそうです。
中にはセックスのテクニックに絶大な自信があり、本当に毎回女性を満足させている人もいるのかもしれませんが、ちょっと危機感を抱かされますね。

確かに女性が本当に感じているかどうかは外から見ただけではわかりにくいものです。
だからと言って、「気持ちいい?」「感じてる?」と何度も尋ねるのも興ざめでしょう。
そうした男性の態度が女性に「面倒くさい」と思われ、その結果早く終わらせたいために演技をする…という悪循環にも陥りかねません。 本当にセックスの上手な男性は、相手の反応を見ながら愛撫をするそうです。
そこまでの余裕はなかなか持てないかもしれませんが、お互いの感じるポイントを探り合うなど、「感じる」ために協力できることはたくさんあるはずです。 また、相手の体調や環境などにも配慮したいものですね。
まずは自分が独りよがりなセックスをしていないか、振り返ってみましょう。



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