女性ホルモンの波について

女性ホルモンには波があることをご存知ですか?

女性の体は神秘の象徴と言われていますが、女性の心に波があるのは女性ホルモンが関係していることを知ってましたか? さっきまで機嫌よかったのに急に機嫌が悪くなったけど、俺なにもしてないよな?、と困惑している男性もぜひ知っておいてもらいたい女性ホルモンの波についてお話していくことにしましょう。

女性ホルモンの波を見てみよう

女性ホルモンには波があることをご存知でしたか? 女性ホルモンの役割はたくさんあって、例えば肌質、髪の毛、体つきなど、女性らしさを保つために必要なのが女性ホルモンと言われています。その波は一日の中にも、一ヶ月を通しても見られるようです。男性が女性に対して「いつもコロコロ態度が変わるから対応が大変」と感じているのは、もしかしたら女性ホルモンの波のせいかもしれませんよ。女性にしてみれば自分が意識せずとも女性ホルモンの影響がでてしまうわけですから、また態度が違う!変わった!と言われてもピンとこないのです。

妊娠することで女性ホルモンが過剰分泌されるのはどうして?

通常、人間の体は自分の体の細胞以外のものが体内に入ってこようとすると攻撃するような仕組みになっています。異物が体内に混入しないように防御するわけですね。ところが、妊娠するとパートナーの男性の細胞と自分の細胞が合体した赤ちゃんがおなかの中に宿ります。男性の細胞は異物のはずです。ところが、女性の体は赤ちゃんに対して攻撃することはないのです。その理由は、女性ホルモンの働きによるものだからです。女性ホルモンを大量に分泌することで、体全体の免疫力を低下させます。これによって赤ちゃんを攻撃しなくなるのです。それに伴い、免疫力が低下しているため風邪をひきやすくなったり体調を崩しやすくなってしまうのです。妊娠中はいつも以上に体調面に気遣う必要がある理由がお分かりいただけたでしょうか。

激しく女性ホルモンが変動すると産後うつ病の原因になることも

出産後は、女性ホルモンの一種である卵巣ホルモンの分泌が急激に減ってしまいます。それにともなって女性の体だけでなく心にも変化を与えてしまうんですね。急激に卵巣ホルモンが減ると産後うつ病を発症しやすくなるのです。二人の間に愛しい命が生まれて母性も芽生えているはずなのに、なぜか気持ちが落ち着かない、以前より大変だと感じることが多くなった、本当は眠いのに寝付けないなど体と心に不調が訪れてしまうのです。これがお母さんの気持ち次第なのではなく、女性ホルモンが大きく影響していることをしっかり理解していれば、お父さんもお母さんも育児に対する考え方、夫婦間の付き合い方が必ずいい方向に向いてくるようです。これは女性だけでなく男性もシッカリ理解してあげることが大事です。

いかがでしたか? 男性にとって女性の心の変化についていけず大変かもしれませんが、女性自身だって同じように感じているのです。理解することは難しいかもしれませんが、優しく寄り添ってあげることで女性ホルモンの波も穏やかになってくるでしょう。それに並行して女性の心も穏やかになってくるはずです。「だいじょうぶ?」と声を掛けながら肩を揉んであげたり、温かいホットミルクをつくってあげるなど、女性ホルモンの波を穏やかにするお手伝いをしてあげてはいかがでしょうか。



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